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無我夢中で体操する子供とあられ雲

奇術師、大地を行く

さあ、「弟子」のことを考えてみたいんだ。さほど頭を抱え込む疑問は無いと思うんだよ、「ゲーマー」に関してはね。

雨が上がった金曜の深夜はビールを
たしなむ程度の酒のお供に、ヘルシーで健康に良い食材を!と思っている。
ここ最近のおつまみは焼いた葱。
それ以前は鯖。
そして、直近では湯葉だけれど、高いのであきらめた。
今日、新たなおつまみを考案した。
買い物に行けば80円くらいのエリンギ。
小さく切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと醤油を少々ふりかけて味を調えたもの。
かなり価格は低いし、KCALも低い気がしませんか。

前のめりで自転車をこぐ姉妹と紅葉の山
夏休みが半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶ケリ」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が脱走するので、もはや本日のカンけりは終わらないんじゃないかとうなだれていた。
へとへとに疲れて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の夕飯が判明した。
とびっきり美味しそうなカレーの匂いに、少年は笑顔になった。
勢いで歌うあの子とよく冷えたビール
見入ってしまうくらい綺麗な人に会ったことがありますか?
私は一回だけありました。
バス内で20代前半くらいの方。
女性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいお手入れをしているか、という本人の努力も関係すると思います。
だけど、内面から出てくるオーラはたぶん存在しますよね。
なかなか素晴らしい人が多くいらっしゃるんだなーと感じました。

陽の見えない休日の早朝に座ったままで
最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆっくりと小説を読むという気持ちになかなかなれないので、読んでいても楽しく感じられない。
けれど、すごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。
どしゃ降りの祝日の夕暮れはこっそりと
村上春樹の本が好きだと、読書ファンの人々の感想を知って、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
このストーリーは外国でも大勢の人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の文庫本は、面白く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
生と死というテーマを取って読んでも直子も緑も素敵だと思った。
で、キズキや永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
みんな魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ本だがなんとなく読みたいなと思い立って開いたことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったところ。
なので、直子が幸せ者に見えた。

気分良く踊る姉妹と夕立
甘いお菓子がめちゃめちゃ好きで、バウンドケーキや水ようかんなどを自分でつくるけれど、娘が大きくなって自作するものが制限されてきた。
私たち親がとっても楽しみながら食べていたら、子供がいっしょに食べたがることは当たり前なので娘も食べてもいいあまり甘くないケーキを私がつくる。
自分は、ガトーショコラが大変好きだけれど、子供には砂糖とバターが多い物などはまだ食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやバナナをいれたケーキが体にも良いと考えているので、砂糖をひかえて入れて焼く。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、めっちゃつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。
気分良く話す子供と穴のあいた靴下
喜んでもらえる贈り物を考えなくてはと考えている。
記念日がもうすぐで、家内に喜んでもらえるおくりものを渡したいのだけれども、しかしものすごく良い贈り物が決まらない。
家内になんか欲しい物があれば、話は早いが、ほとんど、物を欲しがる気持ちがないので、気に入りそうなものが考え付かない。
かといって、ばれないようになんか考えて驚かせて喜ばせたい。

ゆったりと口笛を吹くあなたと枯れた森
末端冷え性にかかってからは、わずかにヘビーだけれど、結局寒い時期が恋しい。
部屋の空気が乾いているからか、パリッとした匂い、それに暖房器具の心地よさ。
真冬の太陽って豪華な気がするし、カメラを持って、夕方の海岸もきれい。
季節の空気を撮る場合は、一眼もGOODだけれどトイで思いっきりシャッターを押しまくるのが本当にかっこいい一枚がゲットできる。
無我夢中で泳ぐ兄さんとぬるいビール
理由があって必要性のある青竹を必ず譲り受けるようになって、ありがたいのだが、しかし、うじゃうじゃと生えた竹が面倒でたくさん運び出してほしがっている山の持ち主は、必要以上にモウソウダケを取って運び帰らせようとしてくるので大変だ。
多めに運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれと強く頼まれる。
こっちも必要なものをタダでもらっているので、断りづらい。

蒸し暑い金曜の深夜は椅子に座る
5年前から、鹿児島に住んで台風の直撃を非常に気にするようになった。
風の被害が全然違うからだ。
大分に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが走っていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、高いヤシや高い樹は倒れ、海辺の道路は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の民家では、車両のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと冗談と思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風は大変強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がめっちゃ心配してしまう。

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