PAGE TOP

息絶え絶えで体操する家族とわたし

奇術師、大地を行く

あなたが想像する「策略」と、みんなが想像する「パスタ」は、もしかするとまるで違ってるかもしれない。そう思うと、ちょびっと面白いね。

のめり込んで泳ぐ姉妹と冷たい雨
友人の知佳子の恋人であるSさんの働く会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんの後輩でアルEくんという働き者は、ぜんぜんトークがかみ合ったことがない。
ノンアルの時のE君、結構な照れ屋らしくそんなに多くは話さない。
したがって、一回もE君と満足いくくらい話をしたことがない。

雲が多い平日の夜明けに外へ
ほほえみって素敵だなーと思うので、できるだけ笑顔で過ごせるようにしている。
なるべく、時と場合を考えて。
しかし、周囲に強制してはダメだ。
要は、一括では言えないが、個人的な概念として。
会社にいる時は真剣な顔で必死で商談をこなしていた人が、笑顔になった瞬間。
すごーく大好き。
笑い皺がある人が好き!とよく言う友人。
その気持ちも理解できるかもしれない。
曇っている水曜の夕暮れは座ったままで
いつかの夜中、私は恋人と、東京から高速道路を使って、茅ヶ崎に向かった。
と言うのは、大好きな一眼レフで海岸を撮るためだったが、なかなかうまく写せない。
浜辺は久々だったから、そのうち裸足になって海の中に入りはじめた。
それにも飽きて、ビーチで小さな城を作ることをするようになった。
覚えている限りでは、それまでは、絶対に近くに置いていた黒の一眼レフ。
思う存分遊んで、帰路の中、スタンドでデジタル一眼が見当たらない事に驚いた。
がっかりして部屋まで帰ってきたけど、しばらく、最高にさみしかったのを覚えている。
多くのメモリーが入ったお気に入りの一眼レフ、現在はどこにいるんだろう?

泣きながら泳ぐ母さんと枯れた森
いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房器具もついていない場所だ。
よって、扇風機とよく冷えたお茶を持って仕事をする。
昨日、扇風機を動かそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
すると、扇風機の動きが停止したので「なんで?」と、考え直し,よく見た。
なんと、動きをストップさせているのは、まさかの自分の小指だった。
手を放すと、また元気に回転を始め、自分の指からは血がにじんできた。
痛いと感じる間もなかったが、しっかりしようと心に留めた。
雪の降る木曜の深夜に料理を
一時期、体の調子があまり良くない上に、偏った食事と、睡眠の中身が良くなかったので、口内炎が多かった。
改善したいと思い立って、食生活を意識し、健康にいい事をやろうと情報収集をした。
数多くの雑誌で崇拝されていたのが、ニチレイアセロラジュースだ。
現在でもかなりの頻度で飲んでいる。
れもんよりも肌に必要なビタミンCが多く摂取できるという。
コンディションと美は何と言っても食事から形成されるのかもしれない。

雲の無い平日の深夜は昔を懐かしむ
あまり、テレビドラマは見ないけれど、ここ最近、それでも、生きていくを逃さずに視聴している。
加害者側の親兄弟と被害者の家族が出会ってという流れで、普通はあるはずがない話の流れだ。
殺された小さな子の家族と殺人犯の両親と妹のどちらの家族も不幸なめにあっている内容がえがかれている。
ストーリーの雰囲気はとっても暗いのだけれど、その分、色づかいはきれいなようにされている。
花や自然の映像がとても多く、牧歌的と表現していいのかきれいな映像が非常に多い。
これから、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。
ゆったりとお喋りする家族とよく冷えたビール
ここまでネットが必需品になるとは、小学生だった私はよくわからなかった。
品物を扱う商売の方々は今から競争が激化するのではないかと思う。
PCを活用し、どこよりも安価な物見つけ出すことが難しくないから。
レースが進んだところで頻繁に目立つようになったのが成功のためのセミナーや情報商材だ。
もはや、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

気持ち良さそうに話す彼女と読みかけの本
アンパンマンは、小さな子に人気の番組だけど、しかしたくさん攻撃的だと思う。
内容のラストは、アンパンチとぼこぼこにして解決する時がめっちゃ多いように見える。
こどもたちにもすごく悪影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとかびるんるん達が、あまりいじわるをしていないときでもぶん殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんとどきんちゃん達を見つけたら、やめろといいながらすぐに殴りかかっている。
わけを聞かずに問答無用だ。
説き伏せるわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして話を終わらせるから改善されず、いつまでたってもいっしょだ。
たぶん原作は違うのだろうけど、アニメ向きにするために戦いのシーンをいれてそのようになっているのだろう。
息もつかさず歌う父さんとよく冷えたビール
学生時代、父も母も、私の人付き合いに対し大いに無理を求めてきた。
平均より外れてはダメだ、とか。
凄く暮らしにくい時代だったと考える。
学校が終了すると、毎日のように作り話を楽しそうに両親に伝える。
すると、喜んでくれるのだ。
少しでも外れると、変わり者。
こればかり考えていた昔の私とお父さんとお母さん。
かわいそうな過去だと感じる。

自信を持って話すあなたと夕焼け
個人的に、物の趣味や気になるものがあると思うが、それを聞いてみるのが好き。
友人に問いかけてみたところ、お金、良い生地のランジェリー恋人の事が好きで仕方ないとの事。
そして、男の人の血管の見える腕。
それにスペイン語のひびき。
私には理解できない。
りんごアメ、素肌に直接薄手のニット、女っぽい香水、声の低い女性が好きだと、話してみた。
まさに意味不明だとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野だという。

Copyright (c) 2015 奇術師、大地を行く All rights reserved.